はやぶさ2 リュウグウに降下開始へ

はやぶさ2 リュウグウに降下開始へ
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日本の探査機「はやぶさ2」は世界初となる小惑星内部の岩石採取を目指して11日、「リュウグウ」に着陸する計画で、JAXA=宇宙航空研究開発機構は午前10時前、機体や地上のアンテナなどに問題はないとして、午前10時46分ごろに高度2万メートルから降下を開始することを決めました。

「もう一度、リュウグウを触らせてあげましょう」

「はやぶさ2」の降下開始を前に、神奈川県相模原市のJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、運用メンバーを集めた全体ブリーフィングが開かれ、津田雄一プロジェクトマネージャが「いよいよこの日が来ました。非常に重要なマイルストーンですが、だからこそ、これまでのクリティカル運用のとおり、冷静な判断でやっていきましょう。そして明日、はやぶさ2にもう一度、リュウグウを触らせてあげましょう」と述べたということです。