三菱自 インドネシアでプラグインハイブリッド車販売へ

三菱自 インドネシアでプラグインハイブリッド車販売へ
三菱自動車工業は、充電走行が可能なプラグインハイブリッド車の販売をインドネシアで始めることを発表し、インドネシア政府が環境対策としてエコカーの導入を積極的に目指す中、東南アジア最大の市場をめぐって各社の競争が激しくなりそうです。
プラグインハイブリッド車はエンジンとモーターを使うタイプの車で、ハイブリッド車と異なり家庭で充電できるのが特徴です。

三菱自動車工業は9日、インドネシアのジャカルタで記者会見を開き、日本で製造したプラグインハイブリッド車の現地での販売をことし11月から始めることを明らかにしました。

日本の自動車メーカーがインドネシアでプラグインハイブリッド車を販売するのは初めてだということです。

インドネシア政府は深刻な大気汚染を改善するため、プラグインハイブリッド車や電気自動車といったエコカーの普及を進める政策を近く発表するとしていて、東南アジア最大の市場をめぐって自動車メーカーの競争が激しくなりそうです。