プロ野球 楽天が連敗を10でストップ 全試合の結果

プロ野球 楽天が連敗を10でストップ 全試合の結果
プロ野球は6試合が行われ、楽天が引き分けを挟んだ連敗を10で止めました。

パ・リーグ

楽天対オリックスは楽天が6対1で勝ちました。楽天は1対0とリードした3回、ブラッシュ選手の21号スリーランで主導権を握りました。今シーズン初登板のエース、則本昂大投手は力強いピッチングで6回をヒット3本、無失点と好投して白星を挙げ、チームの引き分けを挟んだ連敗を10で止めました。オリックスは打線がつながりませんでした。

ソフトバンク対西武はソフトバンクが3対2で勝ちました。ソフトバンクは1回に1点を先制されましたが、そのウラ、福田選手の8号ツーランと上林選手のタイムリーで3点を挙げて逆転しました。先発の高橋礼投手は5回2失点で8勝目。甲斐野投手は7セーブ目を挙げました。西武は3連敗で勝率が5割に戻り、4位に転落しました。

ロッテ対日本ハムはロッテが6対1で勝ちました。ロッテは2回、田村選手のタイムリーで先制し、3回には清田選手の6号満塁ホームランなどで5点を奪ってリードを広げました。先発の佐々木投手は2年ぶりの登板で7回1失点と好投し、久々の勝ち星を挙げました。日本ハムは中村投手が3回途中6失点と崩れ、連勝が4で止まりました。

セ・リーグ

阪神対巨人は巨人が1対0で勝ちました。両チーム無得点で迎えた8回、巨人は先頭のビヤヌエバ選手のツーベースを足場に1アウト三塁として代打・中島選手の内野ゴロで決勝点を挙げました。先発の桜井投手は7回無失点と好投して4勝目。巨人は勝ち越しを今シーズン最多の16としました。阪神は巨人を上回るヒット7本を打ちましたが得点を奪えず、ガルシア投手の好投を生かせませんでした。

ヤクルト対DeNAはDeNAが9対4で勝ちました。DeNAは2点を追う5回、筒香選手の犠牲フライなどで同点に追いつき、6回には神里選手のタイムリーツーベースとロペス選手の19号満塁ホームランで5点を勝ち越しました。DeNAは阪神と並んで2位に浮上しました。ヤクルトは投手陣がふんばれず、2度のリードを守れませんでした。

中日対広島は中日が6対3で勝ちました。中日は1回、大島選手のタイムリーツーベースなどヒット5本を集めて3点を先制し、5回にはルーキーの石橋選手がプロ初ヒットとなる2点タイムリースリーベースを打ってリードを広げました。5回に好リリーフした3人目の三ツ間投手が2年ぶりの勝ち星。中日は3連勝です。広島は先発の山口投手が1回3失点と崩れ、引き分け1つを挟んで、8年前のシーズン以来となる10連敗となりました。