中国海洋調査船 排他的経済水域で許可なく活動 沖大東島沖

中国海洋調査船 排他的経済水域で許可なく活動 沖大東島沖
9日午後、沖縄県の沖大東島沖の日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船が日本への通報を行わず調査とみられる活動を行ったのが確認され、海上保安本部が監視を続けています。
第11管区海上保安本部によりますと、9日午後3時すぎ、沖縄県の沖大東島の南西およそ296キロの日本の排他的経済水域で、中国の海洋調査船「張謇(ちょうけん)」が、ワイヤーのようなものを海中に伸ばしているのを海上保安庁の航空機が確認しました。

海上保安本部は何らかの調査活動を行っているとみて、「ここは日本の排他的経済水域で、事前の許可のない調査活動は認められない」と中止を求めましたが、応答はないということで、海上保安本部が監視を続けています。