隅田川 魚3000匹死ぬ 水中の酸素不足か

隅田川 魚3000匹死ぬ 水中の酸素不足か
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8日、東京を流れる隅田川で大量の魚が死んで浮いているのが見つかりました。東京都は水中の酸素が不足したことが原因とみて調べています。
8日午前9時ごろ、東京の東部を流れる隅田川の蔵前橋付近で魚が死んで浮いているのを近くの住民が見つけました。

東京都が調査したところ、隅田川の水神大橋から永代橋までのおよそ8キロの区間を中心に、およそ3000匹の魚が死んでいるのが確認されたということです。

死んだ魚はほとんどがニシン科のコノシロで、水質を検査したところ、有害物質は検出されなかったということですが、水中の酸素の量が水深1mのところでほとんど観測されなかったということです。

東京都は水中の酸素が不足したことが大量の魚が死んだ原因とみてさらに詳しく調べています。