はがき 63円に値上げ 消費税率引き上げで

はがき 63円に値上げ 消費税率引き上げで
日本郵便はことし10月の消費税率の引き上げに合わせて郵便料金を値上げし、はがきは今の62円から63円になります。
日本郵便は消費税率の引き上げに伴う郵便料金の値上げ額を決め、8日、総務省に届け出ました。

それによりますと、はがきは今の62円から1円値上げして63円に、手紙は25グラム以下の定形郵便物の場合で今の82円から2円上がって84円となります。

また、ゆうパックも大きさによって10円から60円の値上げになります。

はがきの値上げはおととし6月以来2年ぶり、手紙は消費税率が8%に引き上げられた平成26年以来、5年ぶりの値上げになります。

8日は新しいはがきと切手のデザインも公開され、63円切手では今の62円切手と同じソメイヨシノがあしらわれていますが、今のものと間違わないよう、濃い色合いになっています。

日本郵便は今後、各家庭にちらしを配るなどして値上げの周知をすることにしていて、新しいはがきや切手の販売は来月20日から始め、今のはがきや切手は9月30日に販売をやめるとしています。