大相撲 十両 安美錦 右ひざ痛め病院へ

大相撲 十両 安美錦 右ひざ痛め病院へ
大相撲名古屋場所で関取在位が117場所に達して歴代1位に並んでいる十両の安美錦が8日、2日目の取組で右ひざを痛め、病院に向かいました。
現役の関取では最年長となる40歳の十両11枚目、安美錦は関取在位が117場所に達して大関魁皇と並ぶ歴代1位となって名古屋場所を迎えました。

安美錦は8日、2日目の竜虎との取組で「寄り倒し」で敗れた際、相手の体重が右ひざにかかって崩れるような形となり、自力で歩くことができませんでした。

安美錦は支度部屋にある医務室で右ひざを冷やすといった処置を受けたあと、報道陣の取材に対し「痛めたのは半月板かな、感覚的に」と答え、車で病院に向かいました。

安美錦は巧みな技で会場を沸かせる一方、両ひざのじん帯やアキレスけんなどたび重なる大けがに苦しみながらも、粘り強く復帰を果たしてきました。

安美錦はここのところ「いつ最後になってもいい」などと話していて、今後の対応が注目されます。