17mの大型クジラ 死んで漂着 鹿児島 種子島

17mの大型クジラ 死んで漂着 鹿児島 種子島
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6日、鹿児島県の種子島の砂浜で体長が17メートルもある大型のクジラが打ち上げられているのが見つかりました。クジラはすでに死んでいて、専門家の調査が終わったあと、現地の砂浜に埋めて処分するということです。
このクジラは6日午後2時半ごろ、鹿児島県中種子町坂井の大浦川の河口付近の砂浜に打ち上げられているのが見つかったもので、鹿児島県などが確認したところ、すでに死んでいました。

クジラは体長がおよそ17メートルで、写真を確認した水族館によりますと、マッコウクジラのオスとみられるということです。

近くをとおりかかった地元の男性は「あんなに大きなクジラをそばで見たことはないので、びっくりしました」と話していました。

鹿児島県内では、クジラの漂着がたびたび確認されていて、中種子町によりますと、今回見つかったクジラについては長崎大学の研究者が現地を訪れて、状態などを調べているということです。

町は、調査が終わり次第、クジラを砂浜に埋めて処分することにしています。