株価値下がり 上海市場株価下落で売り注文増

株価値下がり 上海市場株価下落で売り注文増
週明けの8日の東京株式市場、株価は値下がりしました。中国・上海市場の株価の大幅な下落を受けて、午後にかけて売り注文が増えました。
日経平均株価、8日の終値は先週末より212円3銭安い2万1534円35銭、東証株価指数=トピックスは14.18下がって1578.40。

1日の出来高は10億7838万株でした。

市場関係者は「先週末に発表されたアメリカの雇用統計の結果がよかったため、アメリカの利下げに対する過度な期待が後退した。また、米中の貿易摩擦に対する根強い警戒感から、中国・上海市場で株価が大幅に下落したことを背景に、このところ値上がりしていた銘柄を売って利益を確保しようとする動きが広がり、午後にかけて売り注文が増えた」と話しています。