囲碁 中1の上野梨紗初段 プロ2戦目も初勝利ならず

囲碁 中1の上野梨紗初段 プロ2戦目も初勝利ならず
ことし4月、囲碁の女性棋士として史上3番目の若さでプロ入りした中学1年生の上野梨紗初段が、8日、プロ入り後2戦目となる対局に臨みましたが、48歳年上の棋士に敗れ、プロ初勝利は今後に持ち越しとなりました。
東京都内に住む中学1年生の上野梨紗初段(13)は、ことし4月、囲碁の女性棋士として史上3番目に若い12歳9か月でプロ入りしました。

5月のデビュー戦に敗れたあと、8日、東京でプロとして2戦目となる女流棋聖戦の予選の対局に臨み、48歳年上の新海洋子五段(61)と対局しました。

午前10時に始まった対局で、上野初段は午後1時前、相手の打ち手に押されて投了を告げ、初勝利は今後の対局に持ち越しとなりました。

敗れた上野初段は「序盤からずっと悪かったです。やっぱり強いなと思いました。まずは、たくさん勝てるように頑張ります」と話していました。