記録的大雨で裏山崩れ被害の小学校で授業再開 鹿児島 垂水

記録的大雨で裏山崩れ被害の小学校で授業再開 鹿児島 垂水
先週の記録的な大雨で土砂崩れの被害を受け、休校が続いていた鹿児島県垂水市の小学校で8日から授業が再開され、子どもたちが元気に登校しました。
鹿児島県垂水市海潟にある協和小学校では今月3日、大雨の影響で裏山が崩れて敷地に大量の土砂が流れ込み、建物の窓ガラスが割れたり、授業で使っている農業用のハウスが損壊する被害が出ました。

このため学校は3日から臨時休校が続いていましたが、8日から授業が再開されました。

授業の前に開かれた全校集会では、瀬戸口一郎校長が被害の状況を説明したり、裏山に近い場所に立ち入らないよう注意を呼びかけたりしました。

小学6年生の女の子は「学校が再開してわくわくしています。土砂崩れに誰も巻き込まれなくてよかったと思いました」と話していました。

協和小学校では、今回の土砂崩れを受けて裏山の近くにあった1年生と2年生の教室を校舎の別の教室に移す措置を取ったということです。