無人クレーン車走行 電柱に衝突で付近停電 大阪

無人クレーン車走行 電柱に衝突で付近停電 大阪
k10011986231_201907081507_201907081525.mp4
8日午前、大阪茨木市で人が乗っていなかったクレーン車がバックで走り出し、電柱に衝突しました。この事故によるけが人はいませんでしたが、電柱1本がなぎ倒されて、付近のおよそ180戸が一時、停電したということで警察が事故の状況を調べています。
8日午前9時40分ごろ、茨木市宿久庄で「クレーン車が事故を起こして電柱が倒れている」と、近所の住民から警察に通報がありました。

警察によりますと、クレーン車は、バックの状態で下り坂を走り出し電柱1本に衝突してなぎ倒したあと、50メートルほど先のガードレールにぶつかってとまったということです。

当時、クレーン車には人が乗っておらず、この事故によるけが人はいませんでした。

また、関西電力によりますと、一時付近のおよそ180戸が停電したものの、正午すぎまでにすべて復旧したということです。

警察の調べに対し現場にいた50代のクレーンの運転手は、「運転席を降りてしばらくしたら勝手に走り出した」などと話しているということで、警察が事故の状況を調べています。

近隣の中学・高校午後の授業取りやめ

停電の影響で、現場近くにあるいずれも私立の早稲田摂陵中学校と高校、向陽台高校では、エアコンやトイレなどが使用できなくなったため、午後からの授業を取りやめました。