冷蔵庫内で死亡 女子大学生の携帯見つからず 父親が処分か

冷蔵庫内で死亡 女子大学生の携帯見つからず 父親が処分か
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7日、東京・荒川区の和菓子店の業務用冷蔵庫の中から18歳の女子大学生の遺体が見つかった事件で、女子大学生の携帯電話がなくなっていることが警視庁への取材でわかりました。さいたま市内の河川敷で自殺した父親の携帯電話も見つかっておらず、警視庁は父親が処分したとみて携帯電話の発見を急ぎ、どのようなトラブルがあったのか調べることにしています。
7日の未明、東京・荒川区東尾久の和菓子店の業務用冷蔵庫の中から、この店を経営する家族の娘で、大学1年生の木津いぶきさん(18)の遺体が見つかり、その後、43歳の父親がさいたま市内の河川敷で自殺しているのが発見されました。

警視庁は8日も現場で検証を進めています。

これまでの調べで、いぶきさんは業務用冷蔵庫の中でうつぶせで丸まった状態で見つかりましたが、その後の調べで、いぶきさんの携帯電話が見つかっておらず、なくなっていることがわかりました。財布も見つかっていないということです。

さらに「娘を切った。自分も死ぬ」と家族に言い残してさいたま市内の河川敷で自殺した父親の携帯電話や財布も、見つかっていないということです。

警視庁は、父親が娘の分も含めて処分したとみて2人の携帯電話の発見を急ぎ、どのようなトラブルがあったのか調べることにしています。