国会議員の所得 平均2657万円 去年1年間

国会議員の所得 平均2657万円 去年1年間
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衆参両院の国会議員の去年1年間の所得が8日公開されました。議員1人あたりの平均は2657万円でした。
所得公開の対象となるのは去年1年間を通じて議員を務めた衆参両院の国会議員合わせて698人(衆457人・参241人)で、ことし4月に行われた衆議院の補欠選挙で当選した議員などは含まれていません。

NHKの集計によりますと、去年1年間の議員1人あたりの所得の平均は衆議院議員が2758万円、参議院議員が2465万円、全体では2657万円と前の年より増えました。

最も所得が多かったのは自民党の鳩山二郎衆議院議員で株式の売却などで17億4490万円、次いで自民党の元栄太一郎参議院議員が4億9998万円、自民党の逢沢一郎衆議院議員が3億1166万円などとなっています。

各党党首の所得は自民党総裁の安倍総理大臣が4028万円、立憲民主党の枝野代表が2214万円、国民民主党の玉木代表が2074万円、公明党の山口代表が2224万円、共産党の志位委員長が2027万円、日本維新の会の片山共同代表が2234万円、社民党の又市党首が1992万円となっています。

また、政党別の所属議員の平均所得は自民党が3016万円、立憲民主党が2132万円、国民民主党が2200万円、公明党が2069万円、共産党が1978万円、日本維新の会が2140万円、社民党が2146万円となっています。