スプレー缶ガス抜き中に爆発 治療中の男性が死亡 大阪 高槻

スプレー缶ガス抜き中に爆発 治療中の男性が死亡 大阪 高槻
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大阪・高槻市の倉庫で6日、スプレー缶のガス抜き作業中に爆発が起き4人が巻き込まれた火災で、病院に搬送されていた36歳の男性が死亡し、死者は2人となりました。警察は亡くなったもう1人の男性の身元の確認を進めています。
6日の夜、大阪・高槻市の産業廃棄物収集運搬会社「今村産業」の倉庫でスプレー缶のガス抜き作業中に爆発が起き、火が出た火災では、作業に当たっていた男性4人が巻き込まれ、1人が遺体で見つかりました。

中学1年生の男子生徒を含むほかの3人も病院で治療を受けていましたが、このうち男子生徒の父親で全身にやけどを負っていた東大阪市の山西潤さん(36)が8日未明、死亡し、この火災による死者は2人となりました。

4人はいずれも今村産業の従業員ではありませんが、これまでの警察の調べでは会社側の依頼を受け、爆発の2時間ほど前から倉庫の中でガス抜き作業をしていたと見られています。

警察は亡くなったもう1人は、火事のあと連絡が取れなくなっている20代の男性とみて確認を進めるとともに、8日も現場で検証作業を行い爆発が起きた原因を詳しく調べています。