「戦争発言」丸山穂高衆院議員 1か月ぶり 改めて議員辞職否定

「戦争発言」丸山穂高衆院議員 1か月ぶり 改めて議員辞職否定
北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及した丸山穂高衆議院議員が、およそ1か月ぶりに姿を見せ記者団に対し、改めて議員辞職を否定しました。
北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及した丸山穂高衆議院議員をめぐっては、今月6日の衆議院本会議で、みずから進退を判断するよう促す決議が全会一致で可決されました。

丸山氏は先月、病気のため2か月間の休養が必要だとする医師の診断書を提出していましたが、25日、およそ1か月ぶりに姿を見せ、衆議院本会議に出席しました。

丸山氏は記者団の取材に応じ、みずからに対する決議について「非常に遺憾だ。島民の皆さんに対し配慮を欠いていたことは、何度も謝罪してきたが、いろいろな議論をするのはあってしかるべきだ」と述べました。

そのうえで「自分自身ぶれずに、しっかりと仕事をしていくことで任期を全うしていきたい」と述べ、議員辞職を改めて否定しました。