NBA1巡目指名の八村塁 8月の代表強化試合に参加なるか

NBA1巡目指名の八村塁 8月の代表強化試合に参加なるか
日本バスケットボール協会は8月に開幕する男子のワールドカップを前に、日本が強豪のアルゼンチンなどと対戦する強化試合の日程を発表しました。バスケットボール協会は、NBA=アメリカプロバスケットボールのドラフト会議で1巡目指名を受けた八村塁選手にも代表参加への交渉を進めています。
バスケットボール男子で、日本は8月に中国で開幕するワールドカップに13年ぶりに出場します。

日本バスケットボール協会は、ワールドカップを前に国内で行う強化試合の日程を発表しました。

それによりますと、世界ランキング48位の日本は、8月12日に千葉市で世界38位のニュージーランドと対戦します。
さらに、さいたま市で22日に世界5位のアルゼンチン、24日に世界22位のドイツ、25日に51位のチュニジアと対戦します。

このほかにも、非公開で最大4試合を行う予定で調整を進めているということです。

また、NBAのドラフト会議でウィザーズから、日本選手として初めてドラフト1巡目で指名された八村選手と、グリズリーズの渡邊雄太選手にも参加のための交渉を所属チームと行っていて、協会の東野智弥技術委員長は「100%ではないが確率は高い」と見通しを述べました。

強化試合に先立って代表の主力メンバーは、来月20日から合宿を行う予定ですが、八村選手たちは、NBAの若手選手らが出場するサマーリーグに参加することに加え、NBAのルールで国際大会の期間中を除いて代表として活動できる日数が制限されているため、所属チームとの交渉が成立しても合流は遅れる見込みです。