山形女性医師殺害 無施錠の部屋を探したか

山形女性医師殺害 無施錠の部屋を探したか
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山形県東根市のマンションで女性の医師が殺害された事件で、犯行当時の防犯カメラの映像などから、医師の部屋には鍵がかかっていなかった可能性があることが捜査関係者への取材で分かりました。映像には、逮捕された大学生と見られる人物がほかの部屋の様子もうかがうような姿も写っていて、警察は鍵がかかっていない部屋を探していた疑いがあるとみて捜査しています。
先月、山形県東根市のマンションで、眼科クリニックの院長で医師の矢口智恵美さん(50)が頭などを殴られて殺害された事件で、警察は、12日、山形大学4年生で、山形市内に住む加藤紘貴容疑者(23)を殺人と住居侵入の疑いで逮捕し、13日、検察庁に送りました。

矢口さんが死亡したのは先月19日の早朝とみられ、近くの防犯カメラには、午前5時すぎに加藤容疑者と見られる人物が矢口さんの部屋に入る様子が写っていました。

この映像を詳しく調べた結果、矢口さんの部屋に鍵がかかっていなかった可能性があることが、捜査関係者への取材で分かりました。

防犯カメラには、加藤容疑者と見られる人物が矢口さんの部屋に入る直前、ほかの複数の部屋の前に立って様子をうかがうような姿も写っていたということで、警察は鍵がかかっていない部屋を探して侵入した可能性があるとみて捜査しています。