北関東道で自衛隊車両の弾薬が荷崩れ PAが一時閉鎖 栃木

北関東道で自衛隊車両の弾薬が荷崩れ PAが一時閉鎖 栃木
栃木県内の北関東自動車道で13日午前、航空自衛隊の車両の荷台に積まれていた弾薬が荷崩れを起こし、近くの壬生パーキングエリアで、弾薬を別の車両に積み替える作業を行いました。パーキングエリアは約2時間にわたって閉鎖され、隣接する「道の駅」の従業員や客が一時避難しました。
13日午前8時すぎ、栃木県内の北関東自動車道で航空自衛隊の車両が走行していたところ、荷台に積んでいた弾薬が荷崩れを起こしました。

航空自衛隊は、この車両を近くの壬生パーキングエリアに緊急で停車させ、弾薬を別の車両に積み直す作業を行いました。

警察は、自衛隊が作業をしている間、パーキングエリアを閉鎖し、隣接する道の駅の従業員や客、合わせて約20人が近くの公園に避難しました。

警察によりますと、荷台には1本約190キロある弾薬8本が積まれていたということで、作業は、約2時間後の午後1時すぎに終わり、パーキングエリアの閉鎖は解除され、避難していた従業員も道の駅に戻ったということです。

航空自衛隊などによりますと、車両は茨城県小美玉市にある航空自衛隊百里基地から石川県の小松基地に向かっていたということです。