ヤンキース 田中1か月ぶり勝ち星 4勝目

ヤンキース 田中1か月ぶり勝ち星 4勝目
大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が11日、メッツとの交流戦に先発し、7回途中5失点の内容でしたが味方打線の援護を受けて1か月ぶりの勝ち星となる今シーズン4勝目を挙げました。
田中投手は、今シーズンここまで3勝5敗の成績で、先月12日以来、勝ちから遠ざかっていました。

11日は、ニューヨークで行われたメッツとの伝統の一戦「サブウェーシリーズ」のダブルヘッダー1試合目に先発し、1回は1アウトから得意のスプリットとキレのあるスライダーで2者連続で三振を奪うなど上々の立ち上がりを見せました。

しかし、1点リードで迎えた3回、ノーアウト一塁三塁とピンチを招きタイムリーとなる内野安打で同点とされたあと、スリーランホームランを打たれてこの回、4点を失いました。

それでも味方の打線は、4回に一挙5点を奪って逆転し、田中投手は、6回にタイムリーヒットで5点目を失いましたが、粘りを見せてリードを守ったまま7回途中まで投げました。

田中投手は、打たれたヒットは7本で5失点の内容でしたが、4ボールは1つも出さず7つの三振を奪いました。

試合は、ヤンキースが12対5で勝ち田中投手は、1か月ぶりの勝ち投手で今シーズンの通算成績は、4勝5敗となりました。

田中「全体的にいいボールいった」

田中投手は「ゲーム全体を見た時にはここ数試合の登板よりは、全体的にいいボールはいっていたと思う」と振り返りました。

一方で3回にスリーランホームランを打たれるなど4失点したことについては「ホームランを打たれた場面は失投だった。ここ3試合、1イニングで多く失点することが続いている。それを防いでいかなくてはならないという部分で、反省は尽きない」と話していました。