NY株 小幅値下がり 売り買いが交錯

NY株 小幅値下がり 売り買いが交錯
11日のニューヨーク株式市場は、売り買いが交錯し、株価は、小幅な値下がりでした。ただ、メキシコに対する関税引き上げの見送りや利下げへの期待などから、ダウ平均株価は、前日まで6営業日連続で値上がりを記録していて、上昇傾向が続いています。
11日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、前日に比べて14ドル17セント安い2万6048ドル51セントでした。

この日は、当面の利益を確保しておこうという売り注文など、売り買いが交錯し、値動きは、前日の終値をはさむ展開でした。

ニューヨーク株式市場は、景気を下支えするための金利引き下げへの期待から今月3日以来、ダウ平均株価は値上がりし、今週に入っても、メキシコに対する関税引き上げの見送りを受け、前日まで6営業日連続で値上がりしていました。

市場関係者は「安倍総理大臣のイラン訪問で、アメリカとの関係改善を期待する声も聞かれた。市場には利下げ期待が大きく、株価は上昇傾向が続いている」と話しています。