日独外相が会談 イラン情勢で意見交換 緊張緩和で一致

日独外相が会談 イラン情勢で意見交換 緊張緩和で一致
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河野外務大臣は、日本時間の11日夜、訪問先のスウェーデンで、イランを訪問したばかりのドイツのマース外相と会談し、最新のイラン情勢について意見を交わしたうえで、中東地域の平和と安定のためには緊張緩和が必要だという認識で一致しました。
核軍縮に関する国際会議に出席するためスウェーデンを訪れた河野外務大臣は、日本時間の11日夜、ドイツのマース外相と会談しました。

マース外相は10日、イランを訪れてロウハニ大統領を表敬訪問したほか、ザリーフ外相と会談したばかりで、河野大臣はマース外相から会談内容の説明を受けるなど、最新のイラン情勢について意見を交わしました。

河野大臣は、アメリカとイランの対立で緊迫する中東情勢に懸念を表明したうえで、安倍総理大臣のイラン訪問について「安倍総理大臣が決断し、リスクをとって行くものだ」などと説明しました。

そして両外相は、中東地域の平和と安定のためにはイラン情勢の緊張緩和が必要だという認識で一致しました。