医師不足の病院 ネット寄付で目標2000万円達成 大阪

医師不足の病院 ネット寄付で目標2000万円達成 大阪
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大阪 高槻市にある救命救急センターが医師不足から収入が減少したためクラウドファンディングで支援を呼びかけたところ、呼びかけから6日後の11日午後寄付の申し出が、目標額の2000万円に達しました。
大阪 高槻市で公益財団法人が運営する大阪府三島救命救急センターは、医師不足から患者の受け入れを制限した結果、収入が減少し、厳しい運営が続いていました。

このため今月5日から、医師や看護師を新たに雇う費用として、インターネットを通じた寄付、クラウドファンディングで2000万円の支援を呼びかけていました。

その結果、呼びかけ開始から6日後の11日午後3時すぎ、寄付の申し出が1050人、合計で2004万1000円となり、目標を達成したということです。

寄付を申し出た人の90%余りは関西在住で「以前、子どもがお世話になりました」などのコメントが寄せられたということです。

大阪府三島救命救急センターは「温かいおことばを頂戴し、職員一同感謝の気持ちでいっぱいです。皆様の志におこたえし、救急医療にがんばっていきます」とするコメントを発表しました。