ラグビーW杯 停止のチケット販売サイトを再開

ラグビーW杯 停止のチケット販売サイトを再開
ことし9月に開幕するラグビーワールドカップ日本大会の公式のチケット販売サイトで、誤った会場のチケットが販売されたため、大会の組織委員会は今月6日からサイトの運用を停止していましたが、原因となったシステムの不具合が解消できたとして、11日午後6時に販売を再開しました。
ワールドカップの公式の販売サイトでは、今月6日午後5時半から2時間半にわたって、すでに販売を終了していた10月27日に横浜国際総合競技場で行われる準決勝のチケットが、実際にはない愛知県の豊田スタジアムで行われる試合として誤って売られ、346人が合わせて911枚の誤ったチケットを購入しました。

大会の組織委員会は、販売サイトの運用を一時停止して原因の究明を行ってきましたが、システムの修繕作業中に起きた人為的なミスであったことがわかり、システムの不具合が解消できたとして、11日午後6時に販売を再開しました。

誤ったチケットを購入した人には、今後、追加で販売される正しいチケットを用意して購入するか、キャンセルするか選んでもらうことにしています。

販売サイトでは、残ったチケットなどの先着販売のほか、チケットを購入したあと、何らかの理由で観戦できなくなった場合に、公式サイトを通じて不特定の第三者に定価で販売できるリセールサービスなどが再開されています。