日本一のソバ産地で種まき 去年は記録的不作 北海道 幌加内町

日本一のソバ産地で種まき 去年は記録的不作 北海道 幌加内町
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日本一のソバの産地、北海道幌加内町でソバの種まきが始まり、農家の人たちが大雨などの影響で記録的な不作となった去年を踏まえ、豊作を願いながら作業にあたっています。
北海道幌加内町はソバの作付面積、収穫量とも日本一ですが、去年は種まきの時期に雨が続いたうえ、7月に大雨が降ったため、収穫量が例年の半分近いおよそ1500トンに落ち込みました。

ことしはこれまでのところ天候に恵まれ、先月下旬に種まきの作業が始まりました。

このうち岩本靖幸さんのおよそ86ヘクタールの畑では、種を肥料とよく混ぜ合わせたあと、農業用の機械を使って畑一面に均一にまいていました。

岩本さんは「順調に来ています。ことしはいいソバをつくっていきたい」と話していました。

ソバの種まきは今月末まで行われ、来月下旬には白い花が咲き始めるということです。