真夏日の土日 熱中症疑い 都内で107人搬送 去年5月を上回る

真夏日の土日 熱中症疑い 都内で107人搬送 去年5月を上回る
東京の都心で2日連続で30度以上の真夏日となったこの土日に、都内で熱中症の疑いで病院に搬送されたのは107人に上ったことが分かりました。今月、すでに230人余りが搬送され、去年の5月1か月間の搬送者数を大幅に上回っていて、東京消防庁はこまめな水分補給など熱中症対策を呼びかけています。
25日と26日の土日は東京の都心で2日連続で30度以上の真夏日となり、東京消防庁によりますと、この2日間で熱中症の疑いで107人が病院に搬送されたことが分かりました。

これで、今月、すでに熱中症の疑いで237人が搬送されたことになり、去年の5月1か月間の搬送者数142人よりも95人上回っているということです。

今月23日には、高校の体育祭が行われていた板橋区の陸上競技場で高校生12人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。

東京消防庁は強い日ざしを避けて屋内でも換気することやこまめに水分を補給することなど熱中症対策を呼びかけています。