ペルーでの地震 M8に修正 津波のおそれなし

ペルーでの地震 M8に修正 津波のおそれなし
南米のペルー北部で日本時間の26日夕方、マグニチュード8.0を観測する地震があり、震源の近くでは地滑りが発生するなどしていてペルー政府は被害状況の確認を急いでいます。
USGS=アメリカの地質調査所によりますと、南米ペルー北部のラグナスで日本時間の26日午後4時40分ごろ、マグニチュード8.0の地震がありました。

被害の状況についてペルー政府は公式のツイッターで震源付近で地滑りが発生したと明らかにしています。

地元メディアは震源付近の地域で停電が発生しているとも伝えていて、現地からの映像では、暗闇の中、大勢の人が不安そうな表情で外に避難しています。

地震が起きた時のコンサート会場を撮影した映像では揺れを感じた観客から悲鳴が上がり、一部の人が会場から逃げ出そうとする様子も記録されています。

また、外壁が2階部分から崩れ落ちるなど、多くの建物が被害を受けているもようで現地の警察は、付近をパトロールして被害の状況を確認しているということです。

一方、日本の外務省によりますと、これまでのところ、日本人の被害に関する情報は入っていないということです。