なでしこジャパン 女子W杯2大会ぶり優勝へ壮行会

なでしこジャパン 女子W杯2大会ぶり優勝へ壮行会
サッカーの女子ワールドカップに臨む日本代表「なでしこジャパン」の壮行会が都内で行われ、選手たちが、大会に向けた決意を話しました。
壮行会は、25日午後、東京 世田谷区の商業施設で行われ、高倉麻子監督や今月22日から始まった国内合宿から合流している21人の選手が出席しました。

選手たちは胸になでしこの花を差して登場し、1人ずつ自分のアピールポイントを紹介していきました。

このうち、3大会連続で選ばれたフォワードの岩渕真奈選手は「大会ではどこからでも仕掛けられるドリブルでチームに貢献したい」と話し、4大会連続で選ばれたミッドフィルダーの阪口夢穂選手は、「自分は引っ張るタイプではないがしっかり存在感を見せたい」と笑顔で話していました。

また、海外のチームに所属している選手からもビデオメッセージが寄せられキャプテンとしてチームをまとめてきた熊谷紗希選手からは「なでしこジャパン、ワールドカップを頑張ります。応援よろしくお願いします」と決意を示していました。

会場には、日本代表のユニフォームを着たファンも含めおよそ1500人が集まり、選手が決意を述べると大きな拍手を送ったり、応援の気持ちを込めて選手の名前を連呼したりして盛り上げていました。

日本が2大会ぶりの優勝を目指す女子ワールドカップは日本時間の8日にフランスで開幕し、日本は11日に1次リーグの初戦でアルゼンチンと対戦します。