立民 枝野代表 不信任決議案「提出するか白紙」

立民 枝野代表 不信任決議案「提出するか白紙」
立憲民主党の枝野代表は、安倍内閣に対する不信任決議案について、「提出するかどうかは白紙だ」と述べ、今後の政治状況を見極めて判断する考えを示しました。
立憲民主党の枝野代表は、さいたま市で記者団に対し、夏の参議院選挙にあわせた「衆参同日選挙」の可能性について、「野党の立場としては、衆議院を解散してもらわないと政権をとる可能性はないので、そうなれば望ましい」と述べました。

また、枝野氏は安倍内閣に対する不信任決議案について、「出すかどうかは、政治状況を見極めて判断するので、現在、白紙だ。政治は生き物なので、いろんな情報を集め、分析したうえで、最後は『政治勘』だと思っている」と述べました。

一方、国賓として来日したアメリカのトランプ大統領が26日、大相撲夏場所の千秋楽を土俵近くの升席で観戦する予定になっていることについて、枝野氏は、「天皇陛下も、おそらく周りに与える迷惑を考慮して、2階席からご覧になっている。いくら国賓とはいえ、いすを置いてという異例中の異例のことを日本政府が提案したということが本当だとすれば、天皇陛下にも失礼ではないか」と指摘しました。