女性医師殺害 防犯カメラの人物 駅方向に立ち去る 山形 東根

女性医師殺害 防犯カメラの人物 駅方向に立ち去る 山形 東根
山形県東根市のマンションで女性の医師が殺害された事件で、防犯カメラに写っていた人物は、女性の部屋を出てマンションから大通りに出たあとJRの駅がある方向に歩いて立ち去っていたことが、関係者への取材で分かりました。
今月19日の夕方、山形県東根市のマンションの部屋で、隣の村山市にある眼科クリニックの院長で医師の矢口智恵美さん(50)が頭を殴られて殺害されているのが見つかりました。

警察が詳しく調べたところ、矢口さんが殺害されたのは、遺体で見つかった19日の早朝とみられ、近くの防犯カメラに、午前5時すぎに部屋を出入りする人物が写っていたことから、警察は、この人物が事件に関わった疑いがあるとみて捜査しています。

現場のマンションは、JRさくらんぼ東根駅から東に300メートル余り離れた大通りに面していて、防犯カメラには、この人物が午前5時40分ごろにマンションを出たあと駅の方向に歩いて立ち去る様子が写っていたことが、関係者への取材で分かりました。

警察は、この人物が立ち去った方向を中心に、防犯カメラの映像を集めて分析し、その後の行動を捜査するとともにこの人物の特定を急いでいます。