最大級の旅客機全日空のエアバスA380 成田からハワイへ出発

最大級の旅客機全日空のエアバスA380 成田からハワイへ出発
日本の航空会社としては初めて全日空が導入した世界最大級の旅客機、エアバスA380型機が24日夜、成田空港からハワイに向けて出発しました。
エアバスA380型機は全長72メートル余り、総2階建ての世界最大級の旅客機で、全日空は日本の航空会社としては初めて成田とハワイを結ぶ路線に導入しました。
24日夜はウミガメのデザインが施された第1便の出発を前に成田空港で記念式典が開かれ、全日空の平子裕志社長が「客室に入った瞬間にハワイを感じてもらえるような工夫をしています。ぜひ楽しんでほしい」とあいさつしました。

妻や1歳の子どもと一緒に搭乗する31歳の男性は「第1便に乗りたくてずいぶん前から旅行を計画しました。ゆったりと楽しみたいです」と話していました。

エアバスA380型機にはハワイ路線で使われている一般的な機体の2倍以上に当たる520の座席数があり、全日空は今後さらに2機を投入するなどして利用者の増加を図り、この路線で先行する日本航空に対抗していきたいとしています。