各地で初の真夏日 週明けにかけ真夏並みの暑さ続く見込み

各地で初の真夏日 週明けにかけ真夏並みの暑さ続く見込み
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24日は全国的に晴れて気温が上がり、東京の都心など各地でことし初めて最高気温が30度以上の真夏日となりました。真夏並みの暑さは週明けの月曜日にかけて続く見込みで、気象庁はこまめに水分を補給するなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、高気圧の影響で24日は全国的に晴れて気温が上がり、厳しい暑さとなりました。

日中の最高気温は、
▽高知県四万十市の中村で34度ちょうど、
▽高松市で32度6分と、いずれも5月として観測史上最も高い気温を記録したほか、
▽福岡市と京都市で32度2分、
▽東京の都心で31度ちょうど、
▽名古屋市で30度8分、大阪市で30度3分などと、全国の174の観測点で30度以上の真夏日になりました。

東京の都心や名古屋市、大阪市などはことし初めての真夏日です。

真夏並みの暑さは週明けの月曜日にかけて続く見込みで、25日、日中の最高気温は福島市や京都市、岐阜市で34度、名古屋市や甲府市で33度、東京の都心と大阪市、高松市、福岡市で32度などと予想されています。

さらに26日、日曜日は西日本と東日本に加えて北日本でも、最高気温が35度以上の猛暑日になると予想されるところがあるなど、5月としては記録的な暑さになる見込みです。

体がまだ暑さに慣れていないことから、気象庁は、こまめに水分を補給するなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁 熱中症への注意呼びかけ

27日にかけての暑さについて、気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁気候情報課の竹川元章予報官は、「広範囲で30度以上の真夏日となり、場所によっては5月としては記録的な高温が予想されている。まだ暑さに慣れていない時期に真夏並みの暑さになるので、熱中症に十分に注意し、水分をこまめに補給するなど、しっかりと対策を取っていただきたい」と話していました。