「令和」の書 実物大レプリカ あすからの展示前に公開

「令和」の書 実物大レプリカ あすからの展示前に公開
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新元号「令和」の発表の際に菅官房長官が掲げた書の実物大のレプリカが25日から国立公文書館で展示されるのを前に、報道機関に公開されました。
新元号「令和」の発表の際に菅官房長官が掲げた書について、政府は公文書管理法などに基づき、保存期間の起算日となる来年4月から最短の1年間内閣府で保存したうえで、再来年4月に基本的に公開が前提となる国立公文書館に移管することを検討しています。

一方、早期の公開を求める声が多く寄せられたことから、内閣府は実物大のレプリカを25日から国立公文書館で展示することにしていて、24日、報道機関に公開しました。

レプリカは実物と同様に縦40センチ、横30センチほどの奉書紙と呼ばれる丈夫な和紙を使用し、専門の業者が画像データとプリンターを使って「令和」の文字を印字しています。

また実物と同じ「ホワイトアッシュ」という木材で作られた女桑(めぐわ)色の額が用いられています。

このレプリカは東京 千代田区の国立公文書館1階の展示室で、実物の書が移管されるまでの間、展示される予定です。