女性医師殺害 防犯カメラの人物 自分でドア開けず入室か

女性医師殺害 防犯カメラの人物 自分でドア開けず入室か
山形県東根市のマンションで女性の医師が殺害された事件で、防犯カメラに写っていた人物は、医師の部屋に入る際、自分でドアを開けるような動作をしていなかったことが分かりました。警察は、中からドアが開けられた可能性もあるとみて、この人物が部屋に入ったいきさつなどを調べています。
今月19日の夕方、山形県東根市のマンションの部屋で、隣の村山市にある眼科クリニックの院長で医師の矢口智恵美さん(50)が頭を殴られて殺害されているのが見つかりました。

詳しく調べたところ、殺害されたのは遺体で見つかった19日の早朝とみられ、近くの防犯カメラには午前5時すぎに、部屋を出入りする人物が写っていたことから、警察は事件に関わった疑いがあるとみて捜査しています。

防犯カメラには、この人物が部屋に入る際、自分でドアを開けるような動作が写っていなかったことが関係者への取材で分かりました。

警察は、中からドアが開けられた可能性もあるとみて、この人物が部屋に入ったいきさつや、部屋を出たあとの行動などを詳しく調べています。