エンジェルス大谷 5試合連続のヒット 復帰後初の本拠地で

エンジェルス大谷 5試合連続のヒット 復帰後初の本拠地で
大リーグ エンジェルスの大谷翔平選手が17日、右ひじの手術から復帰して初めて本拠地での試合に出場し、5試合連続となるヒットを打ちました。
大谷選手は、今月7日にデトロイトで行われたタイガース戦で指名打者として試合に復帰し、その後も相手の本拠地で7試合に出場していました。

エンジェルスは17日から本拠地のアナハイムでロイヤルズとの3連戦が始まり、大谷選手は復帰してから初めて本拠地で3番・指名打者で出場し、先発メンバーとして球場のアナウンスで紹介されると観客からは大きな歓声があがりました。

大谷選手は右投げの先発ピッチャーと対戦し1回の第1打席はインコースの速球に空振りの三振、3回の第2打席は速球を打ってショートライナーでした。

そして5回の第3打席では、3球続いた速球をとらえてセンター前にヒットを打ち、5試合連続のヒットとしました。

7回の第4打席では、3人目の右ピッチャーと対戦してカーブで見逃しの三振を奪われました。

大谷選手はこの試合、4打数1安打で、打率は2割8分9厘になりました。

試合はエンジェルスが5対2で勝ちました。

大谷「ホームの試合、楽しい」

大谷選手は、右ひじの手術から復帰して初めて本拠地でプレーしたことについて「やっぱり、いいものだなと思った。ホームの試合のほうが楽しいかなと思う」と明るい表情で話しました。

第3打席で本拠地のファンの前でヒットを打ったことについては「2打席目も3打席目も多少つまっていたが、3打席目のほうがいいアプローチをして打球が上がってくれたのでヒットになった。たまたま甘くきたボールを打てたが、厳しいところでも打てる準備ができたら、もう少し楽になると思う」と振り返っていました。