体操 日本女子のエース村上 腰のけがでNHK杯を棄権

体操 日本女子のエース村上 腰のけがでNHK杯を棄権
体操の世界選手権の代表選考を兼ねたNHK杯が、18日から東京で始まりましたが、日本女子のエース、村上茉愛選手は腰のけがのため競技を前に棄権しました。
村上選手は、去年の世界選手権の個人総合で日本の女子選手として初めて銀メダルを獲得し、ことしの世界選手権の代表選考を兼ねたNHK杯では大会3連覇を目指していました。

村上選手は18日の競技前、会場で4種目すべてで練習を行いましたが、本来の演技ができず、顔をゆがめたり、涙を流したりしていました。

日本体操協会によりますと、村上選手は大会前に腰をけがしていたということで、競技を前に棄権しました。

個人総合で争うNHK杯は先月行われた全日本選手権の成績との合計で順位が決まり、女子は、大会の上位4選手がことし10月にドイツで開かれる世界選手権の代表に決まります。