大相撲夏場所7日目 大関復帰目指す栃ノ心 琴奨菊と対戦

大相撲夏場所7日目 大関復帰目指す栃ノ心 琴奨菊と対戦
大相撲夏場所は7日目、ここまで6連勝で大関復帰を目指す栃ノ心は大関経験者の琴奨菊と対戦します。
春場所で負け越して大関から関脇に陥落した栃ノ心は、今場所10勝以上をあげての大関復帰を目指し、ここまで6連勝と順調に白星を重ねています。

7日目は大関経験者で前頭筆頭の琴奨菊と対戦します。過去の対戦成績は琴奨菊が24勝9敗と大きくリードしていますが、この1年の2回の対戦はいずれも栃ノ心が勝っています。栃ノ心が右四つ、琴奨菊が左四つのいわゆるけんか四つで、栃ノ心としては、立ち合いで右脇を固めて、まずは強く当たって琴奨菊に得意の左を差させない展開に持ち込みたいところです。

横綱・大関陣ではただ一人勝ちっ放しの横綱 鶴竜は前頭3枚目の千代大龍との対戦です。過去10回の対戦はいずれも鶴竜が勝っていて鶴竜が立ち合いさえ、失敗しなければ優位は動きません。

新入幕の炎鵬は、幕内2場所目の照強との対戦です。ともに、身長1メートル60センチ台と体は小さいものの、スピードで勝負する力士で、互いの技の応酬で館内を沸かせる相撲が期待できそうです。