妹の遺体をアパートに遺棄か 72歳の男逮捕 宇都宮

妹の遺体をアパートに遺棄か 72歳の男逮捕 宇都宮
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同居する68歳の妹の遺体を自宅のアパートの部屋に放置したとして、宇都宮市の72歳の男が警察に逮捕されました。調べに対し「弱ってはいたが、死んでいるとは思わなかった」などと容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは宇都宮市松原2丁目の前田俊男容疑者(72)で、警察によりますと、同居する妹の神山恵子さん(68)の遺体を自宅のアパートの部屋に放置したとして死体遺棄の疑いが持たれています。

今月14日、アパートの大家から「ドアが開いたままで不審だ」という通報があり、警察官が部屋を調べたところ、神山さんの遺体が見つかったということです。
警察によりますと、目立った外傷はなく、遺体の状況から食事を十分とらずに、先月中旬死亡したとみられるということです。

調べに対し前田容疑者は「弱ってはいたが、死んでいるとは思わなかった」などと容疑を否認しているということです。

また「金銭的に困っていた」とも話しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。