ファミリーマート 子ども向け飲食サービス開始

ファミリーマート 子ども向け飲食サービス開始
コンビニ大手の「ファミリーマート」は、地域の子育て世帯との交流を深めようと店のイートインスペースを使った子ども向けの飲食サービスを始めました。
このサービスは、小学生が主な対象で、17日からイートインスペースがある店舗でそれぞれの店が決めた日時に限って行われます。

このうち横浜市内の店舗では、午後5時から保護者に付き添われた子ども12人が参加しました。

参加費は小学生が1人100円と低価格に設定されていて、店で販売しているおにぎりやパンなどを組み合わせた3つのメニューからあらかじめ1つを選ぶことができます。

中学生以上の子どもや保護者も1人400円を払えば参加でき、子どもたちは食事だけでなく、レジ打ちなどコンビニの仕事も体験できるということです。

参加した小学5年生の女の子は「みんなでごはんを食べて給食みたいで楽しかった。また来たいです」と話していました。

割安に設定した参加費と実際の商品価格との差額など実施にかかる経費は本部が負担するということで、地域の子育て世帯との交流を深めるねらいがあります。

ファミリーマートの岩崎浩CSR・総務部長は「子どもたちがまた来たい、とても楽しかったという場になったらと思う。末永くじっくり進めていきたい」と話していました。

流通各社の間では、「イオン」も札幌市にある店舗の1つでことし2月から子ども向けの飲食サービスを始めています。