立民 枝野代表 同日選に備え衆院選の候補者擁立を加速

立民 枝野代表 同日選に備え衆院選の候補者擁立を加速
夏の参議院選挙に向けて、立憲民主党の全国幹事長会議が開かれ、枝野代表は衆参同日選挙の可能性もあるとして、衆議院選挙の候補者擁立を加速し、小選挙区での野党側の候補者調整を進める考えを示しました。
夏の参議院選挙に向けて、立憲民主党は17日午後、国会内で全国幹事長会議を開き、42の都道府県の地方組織から代表者らが出席しました。

この中で、枝野代表は「『衆参ダブル選挙』になる可能性もかなり出てきており、準備を進めていかないとならない状況だ。野党第1党の責任として、今の政権の暴走を食い止め、これに代わりうる政権の選択肢とならなければならない」と述べました。

そのうえで、枝野氏は「与党と補完勢力を最小化し、野党の勢力を最大化するため、立憲民主党としての筋をぶれさせない範囲の中で、最大限の努力をしていかなければならない」と述べ、衆議院選挙の候補者擁立を加速し、小選挙区での野党側の候補者調整を進める考えを示しました。

このあと、執行部が参議院選挙の候補者擁立について、最終的な調整を行っていることなどを報告し、地方組織からは「保育士の配置基準の見直しや待遇改善などを、参議院選挙の公約として具体的に掲げてほしい」といった意見が出されました。