秋篠宮さま 「皇嗣」初の地方公務 鳥取県を訪問

秋篠宮さま 「皇嗣」初の地方公務 鳥取県を訪問
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秋篠宮さまは、紀子さまとともに17日から鳥取県を訪問し、皇位継承順位1位の「皇嗣」となってから初めてとなる地方での公務に臨まれています。
秋篠宮さまは、17日午前11時前、紀子さまとともに鳥取空港に到着し、空港の前に集まった人たちに、にこやかな表情で手を振ってこたえられました。

秋篠宮さまは、上皇さまから天皇陛下への皇位継承に伴い、今月1日に「皇嗣」となられてから、初めての地方訪問となりました。

このあと午後には、ご夫妻で鳥取市内の盲学校を訪ねられました。

この盲学校は100年以上の歴史があり、昭和60年には上皇ご夫妻も訪問されていて、秋篠宮ご夫妻は、生徒たちによる「ふるさと」の合奏や歌などを聴いて笑顔で拍手を送られました。

お二人は、生徒たち一人一人の手を取って、秋篠宮さまは「これからも音楽を楽しんでください」と話しかけられ、紀子さまは「すてきな歌声をありがとうございました」とお礼のことばを伝えられていました。

これに先立ってご夫妻は、鳥取砂丘の近くにある砂丘の自然などを紹介する施設に足を運ばれました。

お二人は、施設の館長から砂丘が形づくられる過程について説明を受け、感心した様子でうなずかれていました。

秋篠宮さまは、18日は天皇皇后両陛下から紀子さまとともに受け継いだ「全国『みどりの愛護』のつどい」の式典に出席されます。