男子ゴルフ全米プロ選手権 ウッズは51位と出遅れ

男子ゴルフ全米プロ選手権 ウッズは51位と出遅れ
男子ゴルフの今シーズンメジャー第2戦、全米プロ選手権が16日、ニューヨーク州で始まり、先月のマスターズ・トーナメントで復活優勝を果たしたタイガー・ウッズ選手は、2オーバーの51位と出遅れました。
ウッズ選手はたび重なる腰のけがなどに悩まされ、一時は世界ランキングも1199位まで落ちて長い不振に苦しみましたが、先月のマスターズ・トーナメントで14年ぶり5回目の復活優勝を果たしました。

メジャー通算16勝目をかけて臨んだこの大会の第1ラウンドでは前半、ショットが乱れて2つのダブルボギーをたたき、後半はバーディー2つ、イーグル1つを奪いましたが、ボギーも3つとスコアを伸ばせず、2オーバーで首位と9打差の51位と出遅れました。

ウッズ選手は「思っていたプレーができなかった。イーグルでいい流れにできると思ったが、終盤の2つのスリーパットで台なしになった」と話していました。

日本勢は松山英樹選手がイーブンパーで首位と7打差の17位、小平智選手は、3オーバーで74位、今平周吾選手は4オーバーで91位となりました。

松山選手は「ティーショットは悪くなかった。最終ホールはバーディーと、いい形で終われてよかった」と話していました。

去年のこの大会を制したアメリカのブルックス・ケプカ選手が7アンダーで首位に立っています。