地方創生 会議の有識者にカーリングの本橋麻里氏など起用へ

地方創生 会議の有識者にカーリングの本橋麻里氏など起用へ
地方創生の新たな総合戦略の策定に向け、政府は、検討を行う「まち・ひと・しごと創生会議」の有識者を新たにする方針を固め、ピョンチャンオリンピックのカーリング女子で銅メダルを獲得した本橋麻里氏などが起用されることになりました。
地方創生の実現に向けて5年間の計画を盛り込んだ総合戦略が今年度で終了することから、政府は、新たな総合戦略の策定に向けて、検討を行う「まち・ひと・しごと創生会議」の有識者を新たにする方針を固めました。

そして、調整の結果、去年のピョンチャンオリンピックのカーリング女子で銅メダルを獲得した本橋麻里氏、大分県別府市の立命館アジア太平洋大学の学長の出口治明氏など8人が新たに起用されることになりました。また、東京大学公共政策大学院の客員教授の増田寛也氏など2人が留任することになり、有識者は20代から70代までの各世代の人たちで構成されます。

政府は、年内にも新たな総合戦略を取りまとめることにしていますが、東京圏への転入超過は去年まで23年間続いていて、東京圏への一極集中は是正されない状況が続いていることから、実効性のある戦略が取りまとめられるかが課題となっています。