渓流釣りの男性2人死亡 溺れたか 山形 鶴岡

渓流釣りの男性2人死亡 溺れたか 山形 鶴岡
15日、山形県鶴岡市で、茨城県から一緒に渓流釣りに来ていた男性2人が死亡し、警察は川の中の岩に足が挟まって動けなくなった男性を助けようと、もう1人が川に入り、2人が溺れるなどした可能性があるとみて調べています。
15日午後2時半ごろ、鶴岡市大鳥の山中にある沢で「仲間が川の中で動けなくなった」と男性から通報がありました。

通報した男性は茨城県から3人で渓流釣りに来ていた釣り仲間の1人で、警察が調べたところ、茨城県笠間市の団体職員、大久保俊純さん(64)が川岸で意識のない状態で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。

また、近くの川の中で、茨城県日立市の山口祐二さん(66)が見つかり、その後、死亡が確認されました。

救助にあたった消防によりますと、現場は川幅が5メートル水深が90センチある急流で、山口さんは右足のふくらはぎが川の中の岩に挟まっていたということです。

警察は、川で動けなくなった山口さんを助けようとして、大久保さんが川に入り、2人が溺れるなどした可能性があるとみて、詳しい状況を調べています。