全国各地のグルメ楽しむ「満腹博覧会」始まる 東京

全国各地のグルメ楽しむ「満腹博覧会」始まる 東京
緑豊かな公園で北海道から沖縄まで全国各地のグルメを楽しめる「まんパク」、「満腹博覧会」が東京の国営昭和記念公園で始まりました。
この催しは、国営昭和記念公園で毎年、この時期に開かれていて、ことしは全国からおよそ70の飲食店などが自慢のメニューを販売しています。

このうち、北海道の礼文島の飲食店は、甘みの強いエゾバフンウニをふんだんに使ったウニ丼が来場者の人気を集め、長い列ができていました。

一方、沖縄県の石垣島の牧場が販売しているのは、和牛を使ったハンバーグで、赤身と脂身のバランスのよさと濃厚な味わいが特徴だということです。

また、地元の東京の会社は東京奥多摩町のわき水で栽培されたわさびを使った「わさびごはん」を販売しています。

この「わさびごはん」は、ごはんの上にすったわさびと刻んだノリ、それに、かつおぶしをのせてしょうゆをかけたもので、地元の農家ではよく食べられているということです。

都内から訪れた20代の会社員の女性は「全国のグルメを味わえて楽しいです。緑の中で開放的な気分でよりおいしくいただけます」と話していました。

この催しをプロデュースした加藤亮祐さんは「多くの人に快適にグルメを楽しんでもらいたいです」と話していました。

この催しは来月3日まで開かれています。