平和大橋など約30か所に落書き 19歳少年逮捕 広島

平和大橋など約30か所に落書き 19歳少年逮捕 広島
広島市で、復興のシンボルとして有名な平和大橋の欄干や周辺のビルなどおよそ30か所で、アルファベットのような落書きが相次いで見つかった事件で、警察は、このうちマンションの壁に落書きをした疑いで19歳の少年を逮捕しました。

少年は平和大橋などの落書きについても認めているということです。
広島市内では、先月末から今月にかけて、原爆が投下された街の復興のシンボルとして有名な平和大橋の欄干や、ビルの外壁などおよそ30か所で、いずれもアルファベットのようなものが落書きされているのが見つかり、警察が現場の目撃情報などをもとに捜査を進めていました。

その結果、広島市中区に住む19歳のアルバイト店員の少年を、近くのマンションの壁に落書きをしたとして建造物損壊の疑いで逮捕しました。

調べに対し、少年は容疑を認めているほか「30件くらい落書きをした」と供述し、平和大橋などの落書きについても認めているということで、警察が詳しく調べています。