東京五輪前にJOCや競技団体の新会館完成

東京五輪前にJOCや競技団体の新会館完成
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東京オリンピックを前に、JOC=日本オリンピック委員会をはじめ多くの競技団体が入る新しい会館が、オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の近くに完成し、16日、記念の式典が開かれました。
新しい会館は、神宮球場や建設中の新国立競技場のすぐ近くに完成し、JOCや日本スポーツ協会をはじめとする60を超える競技団体が入ります。

地上14階、地下1階の建物は「JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE」と名付けられ、16日、記念の式典が開かれました。

式典では神事などが行われたあと、広場にあるオリンピックのシンボルの五輪をかたどったモニュメントや建物の名称が書かれたプレートなどの除幕が行われ完成を祝いました。

新会館の広場には、これまで日本で開かれたオリンピックの聖火台のモニュメントが飾られ、歩道には過去のオリンピックの開催年や開催地が刻まれています。

また、建物には競技団体のオフィスのほか、9月にはオリンピックに関わる博物館「オリンピックミュージアム」が新設される予定です。

一方、前回の東京オリンピックの年の1964年に東京渋谷に建設され、JOCなどが入っていた岸記念体育会館は、ことし8月に取り壊されます。

来年の東京大会の期間中は駐車場として使用され、その後は東京都の公園として整備されると言うことです。