悠仁さまの机に刃物 逮捕の男の「鑑定留置」始まる

悠仁さまの机に刃物 逮捕の男の「鑑定留置」始まる
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東京 文京区の中学校で秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまの机に刃物が置かれていた事件で、逮捕された56歳の男について、刑事責任能力を調べるための「鑑定留置」が16日から始まりました。専門家による精神鑑定が行われ、東京地方検察庁は、その結果などを踏まえて起訴するかどうか判断するものとみられます。
先月26日、東京 文京区のお茶の水女子大学附属中学校の教室で、ナイフ2本を棒の片側の先端にくくりつけて、やり状にしたものが悠仁さまの机に置かれているのが見つかり、警視庁は、職業不詳の長谷川薫容疑者(56)を建造物侵入の疑いで逮捕しました。

調べに対し、長谷川容疑者は「中学校に侵入したことは間違いない」と容疑を認めたうえで、皇室を批判する趣旨の供述をしているということです。

東京地検は、長谷川容疑者の刑事責任能力を調べるための「鑑定留置」を裁判所に請求し、16日から「鑑定留置」が始まりました。

期間は1か月以上になる見通しで、この間、専門家による精神鑑定が行われ、東京地検はその結果などを踏まえて起訴するかどうか判断するものとみられます。