ダルビッシュ 2シーズンぶりのふた桁奪三振

ダルビッシュ 2シーズンぶりのふた桁奪三振
大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が15日、レッズ戦に先発し、2シーズンぶりとなるふた桁11個の三振を奪うなど好投しましたが勝ち負けはつきませんでした。
ダルビッシュ投手は、今シーズンここまで2勝3敗の成績で、15日は相手の本拠地、シンシナティで行われたレッズ戦に中5日で先発しました。

1回は、先頭バッターにヒットを打たれたあと1アウト三塁となった場面で後続のバッターにタイムリーツーベースヒットを許して1点を失いました。

味方打線は2回、ツーランホームランで逆転し、ダルビッシュ投手はその裏、キレのある変化球で三振2つを奪うなど立ち直りを見せました。

3回には、2アウト二塁と1打同点のピンチを招いたものの後続のバッターは、力強い速球で見逃しの三振を奪うなど、得点を許しませんでした。

3対1とリードが広がった4回は、2アウトから連続ヒットで2点目を失いましたが、その後は、ボールを低めに集めて三振を積み重ねるなど得点を許さず、6回途中まで投げてリードを守りました。

ダルビッシュ投手は102球を投げて打たれたヒットが5本でフォアボールは1つも出さず2失点でした。

三振は毎回の11個奪い、2017年8月以来、2シーズンぶりとなるふた桁をマークしました。

しかし、カブスは8回に後続のピッチャーが打たれて同点とされたため、ダルビッシュ投手の勝ちがなくなりました。

試合は、カブスが延長10回5対6でサヨナラ負けしました。