渓流釣りの男性 1人死亡1人意識なし 溺れたか 山形 鶴岡

渓流釣りの男性 1人死亡1人意識なし 溺れたか 山形 鶴岡
15日、山形県鶴岡市で茨城県から一緒に渓流釣りに来ていた男性3人のうち64歳の男性が死亡し、60代の男性が川の中で意識のない状態で見つかりました。警察は2人が溺れるなどした可能性があるとみて調べています。
15日午後2時半ごろ、鶴岡市大鳥の山中にある沢で「仲間が川の中で動けなくなった」と茨城県から一緒に渓流釣りに来ていた男性3人のうちの1人から警察に通報がありました。

警察によりますと茨城県笠間市の団体職員 大久保俊純さん(64)が沢に近い川岸で意識のない状態で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

また、近くの川の中で一緒に渓流釣りに来ていた60代の男性が見つかりましたが、意識のない状態だということです。男性は体の一部が岩に挟まっているとみられ、警察や消防は16日朝から救助活動を再開することにしています。

警察は大久保さんが川の中で動けなくなった60代の男性を助けようとして溺れた可能性があるとみて詳しい状況を調べています。

現場の沢は、幅がおよそ2、3メートルで、深さは大人の胸の高さほどあったということで、救助隊が駆けつけた当時、流れは比較的速かったということです。